チームイラストレーターPUNTO氏



2008〜2012
メロンブックスラリーチャレンジWEBSITE


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ラリーってなに?

●ラリーとは?

 現在、わが国で唯一の

一般公道を使った公認モータースポーツ


 それがラリーです。

 その魅力は、何といっても他のモータースポーツでは味わえない豪快さ。
 森の中を走る細い道路を、とてつもないスピードで駆け抜けていくその迫力は、見ている人にこれ以上ないアグレッシブな感動をあたえてくれるはず。

 まさにそれこそが、F1とならんで世界でもっとも人気の高いモータースポーツのひとつと位置づけられるゆえんなのです。

 自動車が高いスピードで走行するために設計されたサーキットとは違って、ラリーの主戦場となる一般公道は、普段は住民の生活道路として使用されているために、そのコンディションはつねに一定ではありません。
 それは季節や天候、周囲の植生から、はては道路整備の状況など、様々な要因によって路面の状況はつねに変化しつづけているのです。

 ラリーでは、特別な許可をもらって一般公道に設定された「スペシャルステージ(SS)」と呼ばれるコースを1台ずつ1分おきに走行し、その走行タイムで勝敗が決められます。

 SSは1度のイベントあたり10〜20本ほど設定されており、SS1本あたりの走行距離はおよそ10kmほど。競技車はこの区間を全力で走行し、そしてすべてのSSの走行タイムを合計した総走行時間で順位を競うのです。

 観客の皆さんととても近い場所で開催されるのも、ラリーの大きな魅力。

 SSのように閉鎖された場所を除けば、ラリーマシンは基本的に一般車と同じ交通ルールにしたがって移動します。交差点で一般車にまじって信号待ちしているラリーマシンの姿は、ちょっと不思議な光景かもしれませんね。

 また、ラリーマシンやクルーが羽根をやすめるサービスパークは、まさに手を触れることができるくらい近くでマシンを観察できるチャンス。

 もし、サービスパークなどで我々の姿を見かけたら、気軽にお声をかけてくださいね。
 時間的な余裕がなくて応対できない場合もあるかとは思いますが、基本的に皆さんのご来訪、心より歓迎いたします。


●ラリーで使うクルマは?

 ラリーで使用されるマシンは、一般公道を舞台とするモータースポーツである関係上、基本的に陸運局の車検に合格したナンバー付き車両でなければダメ。

 したがってサーキットでしか走行できないレース専用車両とは違って、ラリーマシンは決してスピードを重視するスペシャルなチューニングが施されているわけではありません。

 実際には、自動車ディーラーで一般的に販売されている普通自動車にロールケージ、消火器などの安全装備が追加されているだけで、それゆえにラリーの勝敗はマシンの性能差よりも、ドライバー&コドライバーのテクニックや経験に左右される部分が非常に大きいのです。
 


●全日本ラリー選手権って?

 全日本ラリー選手権は、フォーミュラ・ニッポンと並ぶ国内最高峰のモータースポーツ選手権として、全国を転戦する年間10戦で構成されています。

 その内容は、ターマック(舗装路)ラリーが5戦、グラベル(未舗装路)ラリーが4戦。
 サーキットで行なうレースイベントとは違って、いずれも自治体や所轄警察署、それに地域住民の強力なバックアップのもと開催されているのが、イベントとしての大きな特徴です。

 出場するマシンは、排気量別にJN-1(排気量1400cc以下)、JN-2(1401cc〜1500cc)、JN-3(1501cc〜3000cc)、JN-4(3001cc以上)の4つのクラスに分けられています。

 その車種は、アルトやスターレット、ストーリアといった小型コンパクトカーから、ランサー、インプレッサなどの2リッター四駆ターボ車まで、多種多様なマシンが一堂に会して困難なラリーコースに挑戦するのです。

 2004年、北海道・十勝地方において世界ラリー選手権『ラリージャパン』が開催されて以降、わが国においても少しずつラリーに対する人気が高まりつつあります。

 早くからギャラリーステージの設置など、観客に対するアピールにつとめていた全日本ラリー選手権ですが、ラリージャパン開催から徐々に観客動員数が増えはじめていて、2007年シリーズではついにギャラリーステージ観客数が2万人以上という大台を達成したイベントもあるのです。

 北は北海道から、南は九州まで、皆さんの身近な場所で開催されている全日本ラリー選手権。ぜひ会場まで足を運んでもらって、ラリーマシンの迫力ある疾走を楽しんでみてくださいね!
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