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メロン号インカー動画「HIMUKA RALLY '11」篇 その3

メロン号インカー映像集「HIMUKA RALLY '11」篇。
ラストのその3は、デイ2から2本のSSインカー映像をお送りします!


SS8 珍神リバース-1 (6.77km)



明けて二日目、トップ争いを展開していた香川選手がマシントラブルを起こしたり、その様子を見た上位陣が少しだけ気を抜いたり(?)で、初めてのセカンドベスト(2輪駆動車ではベストタイム)を取ったのがこのSSでした。

決して無理をしているわけではないし、ジャンクションでは大失敗で一時停止(笑)をかましたりでしたが、路面の状況が安定してきて、恐怖心なく走れたことが要因かな?と思っています。


監督評:

デイ1で登場した「珍神」ステージの逆走。
今回の宮崎戦で登場したステージの中では、比較的平均速度が遅いステージですね。

このステージで注意すべきは、コーナーの途中に現れるギャップやグレーチング(排水溝)。
特にグレーチングは、前走車の通過によってワダチが深くなることでコンクリート製の枡との段差が高くなるため、乗り越え方を考えないと強烈な突き上げを食らってしまいます。
過去のイベントでは、このグレーチングの衝撃に足回りを破壊されて、土壁に突っ込んだマシンが多数に上るとか・・・。

徐々にグラベル走行に自信が出てきてスピードが上がってくる一方で、コーナーの進入でブレーキが遅くなってマシンが暴れる局面が何回か。
田中選手から「突っ込みすぎ!」と怒られてますね(;^ω^)



SS11 山神上-2 (13.28km)



2日目のスタート時点で35秒あった上位の牟田君(CUSCO RACINGサトリアネオ)との差は、この最終SSを残して12秒。
このステージの1回目の走行だったSS9では14秒差をつけることができていたものの、今の自分がすべきこと=絶対完走!を今回は優先させ、結果は成り行きに任せることに。

それでも比較的自信が持てるようになってきたコーナーではロスなく走ることを心がけ、結果はセカンドベスト!
しかし牟田君との差は8秒止まりで、(あと4秒)追いつくことはできませんでした。
これは素直に牟田君のアタックに脱帽というところですね。


監督評:

どことなく北海道を思わせる、ハイスピードステージ「山神上」。
ベンド2〜3級のコーナーも出てくるのですが、比較的ショートコーナーが多い上にストレートも長いため、スピードをどんどん稼ぐことができます。

これはお見事という他なし!(^ω^)
田中選手から最後にしてはじめて「Good!」の言葉が飛び出してますが、この映像を見てもそれがよく判りますね。

この最後の1本、メロン号とCUSCO本隊チームのサトリアネオのあいだで行なわれた5位争いは、見てる方もまさに手に汗握る熾烈さ。
このとき、私はSS速報を映し出していた公式ディスプレイの前でタイムを見守っていたんですが、そこに現れたのはCUSCO RACINGの長瀬総監督。

「牟田と何秒? あと12秒? ヤバイな、ラストで追いつかれちゃうな・・・」

やはりアチラも気になって仕方なかったようですねw

結果は牟田サトリアが4秒差で逃げ切り、我々はJN-3クラス6位に。
こうしてメロンブックスインテグラ&眞貝選手は、グラベルイベント初完走を達成し、シリーズポイント7を追加してからくもシリーズ2番手の座を死守することができたのでした!


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メロン号インカー動画「HIMUKA RALLY '11」篇 その2

メロン号インカー映像集「HIMUKA RALLY '11」篇、その2はトラブルより回復して以降のSSインカー映像を2本お届け。


SS6 長迫-3 (2.98km)



サービスで「最後の1つ」のセッティングをもとに戻し、エンジン回りも一通りチェックして臨んだセクション2。
その効果がタイムにてきめんに表れたのがこの3kmのショートSS(リピート3回目)でした。

1回目と3回目の走行で、ベストタイムは4秒程度しか向上していないのに対し、自分だけ11秒アップ(笑)
「車がまともになってきてよかった」という思いと「セクション1はもったいなさすぎたなー」という思いが入り混じって複雑な心境でしたね。


監督評:

その1でも紹介したショートステージ「長迫」のリピート3本目。
ターマック区間が目に見えてスピードアップwww

セクション1でエンジントラブルの情報を得て、その症状から一つの推定を立てた私。
そのあたりをSRS金子社長に相談したところ、どうやら金子社長も同じところが怪しいとにらんでいたようで、サービスAではそこを中心にチェックが行なわれました。

その甲斐あって、サービスアウト直後のSSからタイムが向上!
「とりあえずは最後まで走れそうだな」と、みんなでホッと胸をなでおろしましたね(;´∀`)



SS7 珍神-2 (13.45km)



車はほぼ復調したと言い切れる状態ながらも、ここのステージはまだまだ修行不足です。
こういう、ウェット、というか、柔らかめの路面になってしまうとまだまだ自分を信じ切れず、ぐっと減速(笑)

それでもゴールの数個手前のコーナーではまんまと浮砂利に乗ってしまい、その先には「絶対に出られない側溝」が・・・。

「また浮砂利でリタイヤなんてことになったら、さすがの監督もブチ切れだろうな」
なんて思いながら苦闘しているのが、「ほぇーーい」という間抜けな声の瞬間です。


監督評:

この「HIMUKA RALLY」での名物ステージのひとつがここ「珍神」。
ちなみに「珍神」と書いて「うずかみ」と読むそうな・・・「ちんじん」じゃなかったのね・・・(〃∀〃)

中間地点のコース幅が大きく広げられ、そこにギャラリーポイントが設けられていたのですが、観戦された方のお話によると駐車スペースまでの道がすさまじい荒れ道で、途中でスタックするクルマが続出だったとか・・・。

眞貝選手のいう「ほえーい」なコーナーは、この動画で14:10あたり。
手前の右コーナーでアンダーを出し、次の左コーナーのイン側にある側溝にまっしぐら。

こんなのスタックどころか、あのスピードじゃ足回り吹っ飛ばしてるか、最悪クルマごと一回転するって!('A`)


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メロン号インカー動画「HIMUKA RALLY '11」篇 その1

おまたせしました!

先日宮崎県にて行なわれました、全日本ラリー選手権第3戦「HIMUKA RALLY '11」、メロン号インカー映像集をお届けします。
今回もまた、ドライバー眞貝選手のコメントつきにて。

まずはデイ1の序盤、マシントラブルに苦しめられるメロン号&クルーたちの姿をばご紹介。


SS1 山神下-1 (13.10km)



久万高原ラリーで終始苦しめられた車のナーバスな挙動を打ち消すため、今回は大きく分けて3つの対策を施してきました。
特に最後の1つの対策はかなり過激なセッティングで・・・これが見事に凶と出たのが、今回の第1セクションでのタイムロスの理由ですね。
追い打ちをかけるように、エンジンが7000回転付近で息つきを起こすようになってしまい、とても順位を争う状態ではありませんでした。


監督評:

メロン号のトラブルの知らせを聞いたのは、時間的にセレモニアルスタートを出て行ってすぐのタイミングでしたね。

スタートを見送ってサービスパークへの急坂をヒイコラあえぎながら登り、チームブースへと帰ってきたら「どうも7000回転から上が回ってないらしい・・・」とメカニックから聞かされました。
個人的には「えっ! もう!?」って感じ。

インカー映像を見てみると、エンジンパワーのいちばんおいしいところがまったく使えないので、特に速度が乗るセクターでのスピードの伸びが非常に悪い。
そらタイムが悪いわ・・・(;´д`)

まだ、これがグラベルだからこそ判りにくいですが、次のSS2の動画を見れば一目瞭然です。


SS2 長迫-1 (2.98km)



監督評:

前半はグラベル、後半はターマックというミックス路面のショートステージ「長迫」。

映像がターマック区間に入ったとたん、思わず「なんじゃこりゃ!」と大笑いしてしまいましたね(;^ω^)

とにかく、スピードがまったく乗っていない。一部のコーナーなんかブレーキングの必要すらないくらい。
せっかく眞貝選手の得意なターマック路面なのに、これじゃ好タイムなんか絶対のぞめません。
ラストの2人の呆れ口調の会話が泣かせてくれます・・・。
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グラベル初完走6位!

ついに、ついに!!

メロンブックスインテグラ、全日本ラリー選手権第3戦「HIMUKA RALLY」にてグラベルイベント初完走!!

ヤッタ───!!!!\(゚∀゚)/


SS1でいきなり7500回転以上でパワーが落ち込むトラブルに見舞われ、クラス13番手からスタートしたメロン号。
その後は若干持ち直したものの、依然としてピークパワー不足に泣かされ続けましたが、クルーの踏ん張りによって何とかデイ1をクラス7番手で終えることができました。

明けてデイ2。
復調なったメロン号は、この日最初のSS8にてセカンドベストを獲得!
その後も好タイムを連発して上位陣を追撃し、クラストップがリタイヤしたこともあって、順位をひとつ上げた6位でフィニッシュすることができました。
デイ2だけを見るなら、JN−3クラス3位というオマケもつけて!

これにより、イベントポイント6(6位ポイント3×係数2.0)、それにデイポイント1を加えた、7点のシリーズポイントを獲得。
現在のところ、なんとかJN−3クラス2番手のシリーズ順位を確保できたようです。

いや、何よりも嬉しいのは「グラベルイベント未完走」というジンクスが、これで払拭できたこと!
そしてグラベルでも勝負ができるということを再確認できたのは、今回のイベントで得た大きな収穫でしたね。
MRCとしては次戦・福島をスキップすることになり、シリーズ順位も大きく落とすことになりそうですが、これで後半戦の山場である第7戦「RALLY HOKKAIDO」での好走に望みをつなぐことができそうです。


最後になりましたが、ネットを通じてたくさんのご声援をいただき誠にありがとうございました。
また、現地にも多くのファンの方がお越しになられたようで、チームを代表して心より御礼申し上げます。

MRC2011の次の参戦は、7月に岐阜県高山市で開催されるターマックイベント、全日本ラリー選手権第5戦「MCSCラリーハイランドマスターズ」。
ここでキッチリと勝利をおさめ、最後までタイトルレースを引っ掻き回す存在になっていきたいと思っています。


これからもご声援のほど、何卒よろしくお願いいたします!!


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