チームイラストレーターPUNTO氏



2008〜2012
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MRCニュース vol.09

 自分ではランカ派だと思っていたけど、最近少しだけシェリルに傾きだしたメロンナビですヽ(・ω・)ノ   ←どうでもいい


●『KYOTO南丹ラリー2008』メロン号への応援多謝!!

 5月16〜18日に開催されました、全日本ラリー選手権第3戦『KYOTO南丹ラリー2008』では、とても多くの皆さんがメロン号の応援に駆けつけてくださいました。

 皆様のあたたかいご声援のおかげで、メロン号は開幕3連勝を飾ることができました!
 本当にありがとうございました!!

 また、会場ではチームテントまで差し入れを届けに来られた方もいて、チーム一同ありがたく頂戴させていただきました。
 僕がチームテントにいたときは、その1つ1つに直接お礼を申し上げたのですが、サービス隊員にあとで聞いた話によると、どうやら我々が留守にしているあいだにも預けに来られた方もいらっしゃったようで・・・。
 ありがとうございます。皆様からの差し入れは、我々クルーだけでなくチーム員みんなで楽しませていただきました!!

 今回の『KYOTO南丹ラリー』優勝は、3つの記録を同時にかなえた勝利となりました。

 1つめは、もちろん2008年全日本ラリー選手権において、JN-1クラス3連勝を飾ったこと。
 そして、2つ目。メロンドラにとっては、2006、2007年に続く同イベント3連覇。
 さらに、3つ目。昨年5月のこのイベント以来、メロンドラが出場した全日本戦6戦すべてで優勝!!

 いや〜、まさか3つの記録がかかっていたイベントだったとは。
 他のクルーに指摘されて、はじめて自覚することができました(^_^;)

 今回の優勝で、我らがメロンブックス・ラリーチャレンジの獲得ポイントは60となりました。
 現在のところJN-1クラストップを爆走中ではありますが、我々は舗装イベントのみを参戦予定に掲げている身。JN-1クラスのライバルチームの中にはダートイベントにも参戦するところもあるため、シリーズチャンピオンのゆくえはまだまだ読めませんね。
   
 次回の参戦予定は、9月に九州・久留米で開催される『FMSCマウンテンラリー』。
 次戦もポディウムの頂点に立てるよう、精いっぱい戦ってきますので、皆さま応援よろしくお願いいたします!!


●6〜8月のメロン号イベント参加予定

 次戦『FMSCマウンテンラリー』まで、メロンブックス・ラリーチャレンジは3ヶ月間の中休み状態となります。このままメロン号をガレージの中で眠らせておくのは、応援していただいた皆さまにも申し訳ない・・・。
 それに「予定があってラリーには行けなかったけど、どうしてもメロン号を見てみたい」という方が必ずいるはず!?

 そこで9月までの3ヶ月、メロン号は各地で開催されるイベントに積極的に参加させていただこうと思っています。

 現在、参加がほぼ確定しているイベントとしては、7月20日に岐阜県可児市で開催される『萌車ミーティング2008』。聞いた話によると、なんかものすごい参加台数が集まっているとか・・・
 そんな大きなところにメロン号が行って、お邪魔じゃないかなぁ(;・ω・)

 その他の参加予定についても、決まり次第随時こちらのほうでお知らせしていきますので、要チェックよろしくお願いします〜(^0^)ノシ

 ・・・もしかすると、ふらり、とイベント会場や『聖地』にメロン号出没、なんてことも起こるかもしれませんがw




 ひさしぶりに拍手コメント返信〜
 まずは京都戦の直前にいただいたコメントから。 
 
>応援&メロンちゃん号の写真撮りに行きます!ステッカーもいただきたいので声もかけさせてもらいま〜す.どこで声かけたら迷惑じゃないの〜?ラリー始めてやからわからへん(涙)

 うぉ、このコメにもっと早く気付いてれば! スイマセンorz
 このコメの方は大丈夫でした?

 声かけは基本的にどこでもOKです。ラリーは選手と観客の皆さんとの距離がすごく近いモータースポーツですので!
 ただ競技中につき、作業その他でご対応できない場合もありますが、そのへんはご了承の程を。「今なら!」というタイミングを見て声をかけてくれれば、と。

>優勝おめでとう御座います。陰ながら高槻より応援してました。
>開幕クラス3連勝おめでとうございますー!
>3連勝おめでとう御座います!!快進撃は続く〜♪次回も頑張ってください。
>優勝おめでとうございます!チャンピオンにむけてGOGO〜!
 その他お祝いコメントものすごくたくさん。

 皆さま、ありがとうございます〜!!
 ここに書ききれないくらいのお祝いをいただいて、チーム一同すごくありがたく思っております。
 秋から始まる後半戦も頑張っていきますので、応援よろしくお願いいたします!
 
>3連勝&3連覇おめでとうございます! 次戦でクラスチャンピオン決定? ステッカーの効果あったかなw

 サービスパークでメロンと一緒に自作ステッカーを差し入れていただいた方ですね! その節はありがとうございました〜
 あのステッカー、結局左ガラスに貼り替えました。ほら、めろんちゃんはもう一人のコドライバーだからw

>お疲れ様です、ステッカーありがとうございます。本日撮影した写真をblogに掲載してるのですが顔出しでの掲載はNGでしょうか?

 ぜんぜんOKですよ。こんな顔でよければwww
 僕のレスが遅くて旬を逃した感もありますが・・・orz

>京都から帰ってきました。3連覇おめでとうございます。ところで、サービスは一般人立ち入り禁止では?

 いや、実はグルッと大回りすれば、我々のチームテントのすぐ裏手まで来る道があったという・・・(;´ω`)
 あんなに判りにくい配置になってるとは思いもよりませんでしたorz

>3連勝おめでとうございます。メロン号、将来はWRCにも参戦してくれると嬉しいなぁ・・・

 そりゃもう、目指すはWRCですね! 行けたらいいけどなあ・・・(;´ω`)

>あらためて南丹ラリークラス優勝おめでとうございます。次もがんばってください! 九州は無理っぽいですが、愛知はできれば応援に行きたいと思います!

 ありがとうございます〜 ではまた新城でお会いしましょう(^0^)ノシ

 この方からはメールでもお祝い状&セレモニアルスタート前に写していただいた写真をいただきました。



 めろんちゃん用のお手製の巫女服がめっちゃかわえぇ・・・(;´Д`)ハァハァ

>待ってましたインカー映像! るり渓は最悪の路面だったんですねぇ(こえー!!) 廣瀬さんの「でっかいトカゲおる」ワロスwww でもこのリラックス感が勝因でわないでしょうか?

 どこまでいっても緊張感のないメロン号クルーですwww
 るり渓は、これでも以前使ったときに較べてキレイになったとか・・・マジ!?

>インカーカメラ映像を毎回楽しみにしてます。これからも続けてくださいね〜

 もちろん! これからも続けさせていただきますよ〜(^0^)ノシ

>JAFスポーツにちゃんと写真載ってましたね。正面からだったのでめろんちゃんが見えない.

 久万高原のレポートですね。ちょっと残念です(´・ω・`)
 南丹ラリーの記事では側面からの写真を期待してるのですがww

 ※いま確認したら唐津の記事でしたorz
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メロン号インカー映像 KYOTO南丹ラリー編 PART.3

 メロン号インカー映像、KYOTO南丹ラリー編は今回でラスト!

 最後はSS11「Amawaka-West」、ナイトステージのSS13「Rurikei 3」、SS14「Amawaka-West 2」をお送りいたします。


SS11 Amawaka-West 1 (4.75km) 



 「Amawaka-East」と同じコースを、今度は逆方向にアタックする「Amawaka-West」。このコースで見ていただきたいポイントは、この動画で2分35秒以降。僕の読み上げでは「クレストオーバーL5 100」というところ。 
 これぞ「Amawaka-West」の特徴をもっとも良く表したポイント、通称『電柱ジャンプ』!!

 かつて、このラリーは全日本戦に昇格する以前、中部近畿ラリー選手権のイベントとして長く開催されてきました。その頃からこのダムサイトのコースは名物ステージとして使われてきたのですが、このクレスト(丘)+左高速コーナーをどうクリアするのか、長く近畿の選手のあいだで話題になっていたんです。
 そして、我らが「峠のクマさん」の出した結論がこれ。

 動画を見てください。
 手前のコーナー出口からここまで、ひたすらアクセル全開のまま。起伏になっているため先が見えませんが、ちょうど丘の頂点の内側に1本の電柱が立っています。そしてメロン号は左に旋回しながら、なんと電柱に左前部が当たる衝突コースに!
 当たる! という次の瞬間、丘でポヨン、とジャンプ。するとアラ不思議、マシンは真横に飛んでいて電柱をかわし、しかもベストなラインでコーナーを脱出しているという・・・(^-^;)

 スピード、ライン取り、それにクソ度胸。
 3つが揃わなければ絶対に成功しない、ちょっとしたスーパーテクニックがこの「電柱ジャンプ」なのですw


SS13 Rurikei 3 (4.79km) 



 サービスBを終え、第3セクションは今シーズン初のナイトステージへ。
 メロン号はボンネット上にライトポッド(通称ギョーザライト・・・)を装着し、昼間とはまったく状況が異なる暗闇のステージをアタックします。

 第2セクション後半よりトップに立ったメロン号でしたが、その後ろからは1台のマシンが、着実にタイムを上げて追撃態勢に入っていました。
 そのマシンこそ、第1戦唐津において我々と最後まで1秒差の大接戦を演じた、明治慎太郎/足立さやか組スターレット!
 チャンピオン西山選手と並ぶメロンドラ最大のライバルが、ついに反撃の牙を剥いたのです。

 SS8、SS9、それにSS12とベストタイムを重ね、その差4秒3と我々を射程圏におさめてきた明治スターレット。
 最終SS14はメロンドラの得意とする高速ステージのため、そこではメロン号に分があります。だとするなら、明治スターレットはここ「Rurikei」のタイトコースで最後の大勝負をかけてくるはず・・・・・・!!

 メロン号は明治スターレットを迎え撃つため、このステージでイチかバチかのフルアタックを敢行!!!
 ドライバーの集中力がすさまじく上がっているため、昼間と同じタイミングで情報を読んでいると「次!」「その次!」という声が飛んできます。

 結果は我々が0.6秒競り勝ち、クラストップを堅持!


SS14 Amawaka-West 2 (4.75km) 



 イベント最後のステージ、Amawaka-Westの2本目。細かい説明は上記の1本目を参照のこと。
 昼間と較べて、夜のステージがいかに怖いものか、1本目と見比べてみると面白いかも(^-^;)

 手を抜いたつもりは無く、やはり夜になったことで視界が狭くなったためなのか、タイムが予想外に悪い・・・!!
 これで明治スターレットが昼間より少しでも速いタイムで走ったなら、まず間違いなく逆転されていたでしょうね。

 ベストタイムを明治選手に奪われて危ういところでしたが、何とか逃げ切ることができました。
 
 
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メロン号インカー映像 KYOTO南丹ラリー編 PART.2

 メロン号インカー映像「KYOTO南丹ラリー」編、その2です。

 今回はSS7「AMAWAKA-EAST 3」、SS9「Rurikei 2」、そしてギャラリーステージのSS10「Deer's Stool 2」をお送りします。


SS7 Amawaka-East 3 (4.81km) 



 超高速のAmawakaステージ、西向き3本目の映像です。ちなみに「East(東)」とつけられているのは、ダム湖の東側からスタートするため。

 SS2のときと較べると、格段にスピードが上がっています。
 乗ってるときにはそれほど恐怖感は感じないのですが、こうやって後から見返してみると、ハイスピードセクションでの景色の流れ方が「・・・馬鹿?」としか言いようがないですね(^-^;)

 ただ1箇所だけ、先述の「かけ橋進入」の手前、右高速コーナーで僕が「うおおぉぉ・・・」とうなってますが。
 あのとき、メロン号は僕が予想していた走行ラインより少しだけふくらんでるんですね。普段ならあまり気にすることはないのですが、そのとき僕の目に飛び込んできたのは、コーナー外側にブチまけられた泥!!

 右コーナーのときに一番グリップを発生させている左タイヤが泥に乗ってしまうと、ひとたまりもありません。過去にもこのコンビで同じような状況でのクラッシュを経験しているものですから、そのときの情景をふと思い出してしまったという・・・(-_-;)

 結果は2秒タイムアップのJN-1ベストタイム!
 見事に逆転に成功し、トップで前半ステージを折り返すことができました。


SS9 Rurikei 2 (4.79km) 


  
 狭くてツルツルでそれなりにスピードの出る危険なコース、Rurikeiの2本目。

 スタート直後の左ロングコーナー。
 いきなりフロントのグリップが抜け、外側の木立ちに吸い寄せられるメロン号!!

 原因は、多くのマシンが通過することで内側から流れ出した泥。これにタイヤのグリップが奪われ、遠心力で外側にふくらんでしまったんですね。
 ここは相当に危険なコーナーだったらしく、僕らのほかにも数台のマシンが泥のワナに引っかかり、そのうち少なくとも1台は木立ちに激しくクラッシュしてリタイヤしてしまいました。

 それにしても、このコーナーの内側は土の壁がせまっていて、カットしてタイヤを通せるところなんかほんの数センチほどしか無いはずなんですが・・・。
 いかに全日本ドライバーたちが正確無比なマシンコントロールをしているのか、この動画を見てもお判りいただけるかと。


SS10 Deer's Stool 2 (0.61km) 



 誤植ではありません。
 ホントに600mしかないギャラリーステージ、Deer's Stoolです。まさにギャラリーに来ていただいた観客の皆さんに、全日本マシンのパフォーマンスを楽しんでもらうため「だけ」に作られたステージ!

 ・・・ところが。
 わずか600mしかないステージにもかかわらず、昨年のこのラリーではリタイヤの多くがこのステージに集中したという、隠れた危険スポットだったりします。

 特にスタートして1つめの左コーナーは、道幅が広いために何でもできそうな錯覚に陥りがちなのですが、実は逆バンク&低グリップ、しかも見た目よりかなりキツい、とイヤなことずくめ。実際に、今回も1台のマシンがコースオフしたようですね。
 できることならギャラリーの皆さんに一発ハデなところを見せたいのですが、マシンが無くなっては元も子もありませんので・・・(-_-;)
 
 でも、たった600mかあ・・・
 う〜〜〜ん・・・・・・(-_-;)
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メロン号インカー映像 KYOTO南丹ラリー編 PART.1

 メロンナビです〜ヽ(・ω・)ノ

 先日行なわれました全日本ラリー選手権第3戦「KYOTO南丹ラリー2008」におけるメロン号車載映像を、今日から3回に分けてお届けします。

 今日はまず、SS1「Rurikei 1」、SS2「Amawaka-East 1」、そしてSS3「Tatsunori-Pass 1」の3本をご紹介。


SS1 Rurikei 1 (4.79km) 


 
 道幅が狭いうえに路面が苔むして滑りやすく、しかもトリッキーという、今回出てきた中で極めつけにアブナイ道がこの「Rurikei」。
 これでも、かつて使われたときより随分マシになった、と皆口を揃えて言うのですが・・・どう見てもヤバさ満点ですありがとうございました(-_-;)

 イベント最初のステージのため、少しだけ抑えてアタックしています。
 それでも、マシンがふわりと浮いたり、窪みにハジかれたり、と色々忙しいステージです。

 途中でコースアウトしているのは、昨年度総合チャンピオンのインプレッサ。ブルーマイカのクルマが止まっているのを見たときは、思わず我が目を疑いましたね!


SS2 Amawaka-East 1 (4.81km) 



 この「KYOTO南丹ラリー」の象徴的ステージが、この超高速のダムサイト。
 今年は路面の改修工事と重なってしまったため、大幅に短縮されて使用されることとなりました。
 それでも、部分的には背筋の凍るようなスピードが出ているのがお判りいただけるかと。

 この「Amawaka-East」には、通称「かけ橋進入」と呼ばれる名物コーナーが存在します。
 この映像で1分45秒以降、僕が読み上げるノートでは「キタノ橋 R6ナロー 100」というところですね。ちなみに「キタノ橋」とは、毎年ここで通過確認業務を行なっていたオフィシャルさんの名前から名付けた、我々だけの隠語です(^-^;)

 このコーナー、手前は非常に道幅の広い高速右コーナーで、サーキットならばインベタで曲がりたくなるような場所。
 しかし、その先にある橋の欄干がクセモノ。橋がかかっているのはコースの左側、しかも斜めにかけられているのです。
 つまり正解の走行ラインは、アウト側ガードレール数センチ以内、ただ1本のみ!!!!

 このコーナーを、アクセルをほんの少しも緩めずにクリアできるのは全日本でもほんの数台だけ。まず間違いなく、このコーナーは全日本ターマックイベントの中でも最高難度のコーナーの1つに数えることができるでしょうね。

 ・・・そして、緊張感のないメロン号クルー。
 スタート10秒前にトカゲ見つけてはしゃぐクマ(-_-;)


SS3 Tatsunori-Pass 1 (5.61km)



 この「KYOTO南丹ラリー」における、もう1つの名物ステージがここ「Tatsunori-Pass」。ご覧のとおり中低速主体のコースで、しかも部分的に路面の荒れた、まさに日本の林道そのものという感じのコースです。

 頂上のクレスト(丘)を越えたあとは、ひたすらゴールまで下りが続きます。
 スピードもこれまでとガラリと変わるため、僕のリーディングも頂上を過ぎた瞬間に急に忙しいものとなります。
 
 このときは、ライバルの明治慎太郎選手のスターレットがベストタイムを奪取。
 思えば、今回のラリーでは「Tatsunori-Pass」だけベストタイムが獲れなかったなぁ・・・(-_-;)
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