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メロンインテ製作中 その1

 マシン紹介の項では製作中となってますが、じつは暫定仕様としてはすでに出来上がっている今年のマシン。
 いやほら、ウチはカラーリングが施工されて初めて「完成〜!」と宣言できますから・・・(;´∀`)

 ということで、SRS金子社長に許可をいただいた上で、金子社長のブログに掲載されていたマシン製作過程の写真を転載したいと思います。





 これは去年の10月ごろ、SRSに運び込まれたインテグラ。
 まだ2010年にメロンブックス・カラーで走ることが決まる前ですね。

 リジッドラックの上にのせ、これから少しずつ各部をばらしていく作業に入っていきます。





 エンジンや内装部品もすっかり下ろされ、ガラスウインドウも外されてドンガラ状態となったインテグラ。
 写真ではドアがついていますが、このあと左右のドアも取り外されてしまいます。

 マシンから下ろされたエンジンは、このあと性能をリフレッシュするためにオーバーホールされます。ボディをここまですっきりさせたのは、各部を溶接して補強していくためですね。
 このとき、競技には不必要な部分を取り外して、できるかぎり軽量化することもあわせて行われます。





 ロールケージの施工と各部の溶接補強中。
 ロールケージに関してはほぼ完成に近いですね。

 室内にぽつぽつと走っている黒い点は、溶接で補強した部分。
 クルマというのは何十枚という鉄板が溶接で組み合わされて1台のボディとなっていますが、ノーマル状態では必要最小限の溶接しか行われていないため、全開走行のときには鉄板が重なった部分でよじれてしまい、性能をじゅうぶんに引き出すことができません。

 そこで、ノーマル状態のボディに追加して溶接を加えてやることで、レーシングマシンと呼ぶにふさわしいしっかりしたボディを作っていこう・・・というわけ。





 さらに、別の角度から。

 ドアまわりなどの開口部は、とくに念入りに追加の溶接が行われています。
 こういう開口部がいちばんよじれの出る部分なので、ここをしっかりと溶接で貼り付けてやれば、それだけで全開走行のときのマシンの動きが激変します。

 ・・・にしても、製作中のマシンの室内は、まさにジャングルジムのような感じですね。完成写真から数えて16点式と書いたけど、これ16点どころの話じゃねーぞ・・・
 本番中の選手は、あまりロールケージを意識することはないんだけどなあ(;´∀`)

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