チームイラストレーターPUNTO氏



2008〜2012
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ラリーコンピュータ搭載

 ラリーマシンにとって無くてはならない機械、それが「ラリーコンピュータ」

 基本的に助手席のコ・ドライバーがつかう機械で、どういったものかを訊かれたとき、私はよく「ストップウォッチの拡大強化版」だと答えたりするんですが(^_^;)

 実際には、時計とストップウォッチ、それにトリップメーターがセットになったもの、と言えば近いかも。

 ラリーでは、オフィシャルから渡されるコマ地図(交差点ごとの進行方向を略図で示した地図)をつかって各ステージを回っていくのですが、そこに書かれている区間距離はオフィシャルが実際に計測車ではかった数字であり、実際にラリーマシンで走ってみると各車ごとに微妙な誤差が出てきます。
 たとえばコマ地図には「2.58km」と書かれているのに、実際に走ってみると「2.60km」だったり、とか・・・。
 これでは、いつかは道を間違えてしまいますよね?
 
 ラリーコンピュータは、この距離の誤差を自動的に修正して、正しい数字を表示してくれる機械。
 さらには、一定の速度で走らなきゃならない区間があった場合にその速度を入力しておけば、現時点において所要時間からいったい何秒のズレがあるのか、とか、次のチェックポイントの制限時間まであと何分何秒なのか、などを計算して表示してくれるスグレモノです。


 ・・・で。
 SRS金子社長からのお知らせによると、来月の開幕戦を前にようやくメロンインテにもラリーコンピュータが搭載された、とのこと!




 メロンインテに搭載されたのは、F&O Systemsさんが開発した国際イベント用ラリーコンピュータ「JX-777」
 距離の長い海外ラリーイベントに対応して、燃料残量表示などの新機能が追加されたラリーコンピュータです。

 まず驚くのは、その大きさ!
 08年のシティ、09年のランサーで使っていたラリーコンピュータとくらべて、大きさは半分以下。これまでは助手席前方のダッシュボード全面を覆うくらいの大きさがあったんですが、小さくなったことで右にオフセットして取り付けられ、助手席の居住性が大幅に向上しています。
 また、この位置ならば万が一大きなクラッシュをした際にも、コ・ドライバーがラリーコンピュータに圧迫されることは少なくなるでしょうね。

 足元の分割式フットレストも完成していますが、右側フットレストのセンターコンソール裏側にあたる位置にプッシュスイッチが取り付けられています。
 これはスペシャルステージ走行中に、はげしい振動の中でも足でトリップメーターをクリアできるフットボタン。ラリー北海道のような長距離SSを走るさいに威力を発揮してくれることでしょう。

 またシフトレバー左側下部には、車内で通話する際にもちいるインカムシステムのアンプが集約されてます。これは使いやすそうだ(^_^)


 こうして、室内も本番仕様となったメロンブックス・インテグラ。
 開幕戦の「ツール・ド・九州」まで、あと2週間。チームはいよいよ本番に向けての準備態勢に入っていきます。

「細かい部分も、急ピッチで作業を進めてますが・・・ 毎晩遅くまでの作業は、この歳になると辛いですね」
  
 ・・・とは、金子社長のお言葉。が、がんばってください・・・(;゚ω゚)








 ・・・あれ???



 そういえばめろんちゃんはどこに乗ってもらうの!?(((;゚Д゚)))  
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「メカめろん」バルーン人形

 今日は、ちょっとモータースポーツから離れて。


 ちょっと以前の話になりますが、あるイベントでバルーンアーティストの「じょにぃ」氏とお会いする機会がありました。

 じょにぃ氏は四国を中心に活動しておられるパフォーマーさんで、細長い風船を使ってさまざまなキャラクターをアッというまに作り上げちゃうスゴい腕の持ち主。その手品のようなスピードはまさに一見の価値ありで、しかもそのキャラクター一つひとつの出来栄えがスゴイ・・・!
 あちこちのイベントから引っ張りだこというのも頷けるというもの!

 ・・・そんなじょにぃさんに、こないだお会いしたとき「めろんちゃんの人形作ってみて〜!」と、なかば冗談で無茶なお願いをしてみたわけなんですが(;´ω`)

 先日、じょにぃさんからメールで1枚の写真が送られてきました。
 そこには・・・














 ・・・メカめろん!

 二代目メカめろんではないですか!!


 じょにぃさんによると、

設定的にも全体像も、ちょっと個人的に受けたというか… ツボにはまりましたので

 とのことで、メカめろんを題材に選んだとのこと。


 「これは試作品で、ちょっと縦長に作ってるので等身のバランスが甘い」らしいですが、次回以降はバランス的に問題のないものを目指すそうな。

 ・・・いや、この時点の作品でも、モニターの前で私は「すげぇ!」「これすげぇ!」と手を叩いてたんですがw
 これでさらに作りこまれたバルーン人形を見たら、思わず四国に飛んでいってじょにぃさんの家の前で「譲ってくれ!」コールしてるかも(;´∀`)

  
 じょにぃさん、このたびは本当に、ありがとうございます〜!!
 2ndバージョンのバルーン人形も、今から楽しみにしておりますよ!!\(^ω^)/  
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今期カラーリング発表!!!!

 みなさん、お待たせしました!!

 「メロンブックス・ラリーチャレンジ2010」、参戦マシンのカラーリング大発表です!!!!











グリーン、ライトグリーン、それにメロンイエローのカラーチョイスは、わがチームが2008年の初年度より採用してきたパーソナルカラー。
 バイナルグラフィックの曲線は、メインスポンサーたるメロンブックス様のアルファベット頭文字「m」を図案化したものです。

 今期もボンネット、それに両サイドに踊るマスコットキャラクター「めろんちゃん」のイラストは、メロンブックス公式イラストレーター・風上旬氏による描き下ろし!!

 これからサイド回りに様々なスポンサーステッカーが増えることで、より華やかに、より元気よくラリー会場を彩ってくれることでしょう(^ω^)




 ルーフにはこれまでのマシンとおなじく、チームイラストレーターのたむ氏の手によるチームロゴマークが。
 黒れもんちゃんがウチのマシンに登場するのは、これが初めてですね(^ω^)




 まだコドライバー席には、ラリーコンピュータが搭載されてません。
 なので、めろんちゃんヌイグルミも今だけはこの位置に。これからじっくりと、ベストな位置を探っていくことにしましょう(^ω^)


 カラーリング作業も終わり、いよいよ本番の日を待つだけになった、メロンブックス・ラリーチャレンジ2010。

 今年はこのカラーリングで全国津々浦々にお邪魔しますので、何とぞよろしくお願いいたします〜!!!!!! \(^ω^)/
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スペアタイヤ&装備品搭載

 すでに昨日から、奈良の「T.S.Craft」さんにてカラーリング施工に入っている、メロンブックス・インテグラ。

 その直前に、SRS金子社長より進捗状況について新しい報告がありましたので、今回はそちらについて。




 まずは、スペアタイヤの積載。
 重量配分を考えて、マシンの中心線上に2本が搭載できるようになってます。

 「ラリー北海道」などステージ距離が長いイベントの場合にスペア2本積みとなりますが、通常は1本積みが多くなります。
 スペア1本の場合は、写真で見て奥側に積載されることになるはず。これも、重量物はなるべくマシンの中心に近いところに積載するべきというセオリーがあるため。

 この写真では、ただフロア上にタイヤを置いてあるだけに見えるんですが、実はちゃんと専用のホルダーがあるんです。
 以下は別の日に私が撮影した写真。夜なのでちょっと見にくいですが。




 半円形のパンチングプレートがフロアに溶接されていて、そこにタイヤをはめ込んでベルトで固定する構造になってます。
 これなら前後左右に強烈なGがかかるアタック中にも、スペアタイヤがずれることはないでしょうね。それに、積み下ろしも簡単そうです(^_^)




 ちょこっとボンヤリしちゃった写真ですが。

 ドライバー&コドライバー席は、両方ともBRIDEのフルバケットシート。シートベルトはSABELTの6点式です。
 ちなみにシート位置は眞貝選手の背丈に合わせた固定式となってます。

 SRS金子社長のコメント・・・

「足元には、消火器・ジャッキをそれぞれのシート前にセットしてあります。ナビシート側にジャッキがセットされているのは、タイヤ交換等の緊急時にクルーが協力してすぐに作業に入れるよう準備するためです」

 金子社長はサラリと流してますが、ドライバーシート側に消火器が固定されていることに私はビックリ仰天!

 ラリー車は規則で手動消火器を1本搭載しなきゃならないんですが、これまで私が乗ってきたすべてのラリー車は、ナビシート側の足元に消火器を搭載していたんですね。
 これは、おそらくドライバーの操作の邪魔にならないようにするため。

 でも考えてみれば、この写真の位置なら足の動きをまったく邪魔しませんよね。まさに、目からウロコ!
 きっと「ドライバーシート側には何も載せてはならない」って先入観が、私にあったんでしょう(;^ω^)

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