チームイラストレーターPUNTO氏



2008〜2012
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メロン号インカー映像 「ツール・ド・九州2010」 編 その1

 みなさん、お待たせしました!

 先日行われました、全日本ラリー選手権第1戦「ツール・ド・九州2010in唐津」におけるメロンブックス・インテグラのインカー映像を、今日から2回に分けてお届けします。

 今年から私に代わってコドライバーに就任した田中選手の英語リーディングとともに、メロン号の走りをお楽しみください。(^ω^)


 SS7 浮岳 3.11km



 今回のイベントで、もっとも多く登場したステージが、ここ「浮岳」。
 ごらんの通り中速コーナーが主体で、なだらかな上りのあとはフィニッシュまで一気に下っていく山越えのステージです。

 デイ1の前半セクションでは「めろんちゃん」の搭乗が間に合わず、ラリーコンピュータ横にある特製シートには『留守中』という紙が・・・(・ω・;)

 頂上を越えてしばらく下った先にある、左右の連続コーナー。
 リヤの振り出しがどうにも止まらず、その場でハーフスピン! どこにもヒットしなかったのは不幸中の幸い、といったところですね。

 なんとか立て直してフィニッシュしたメロン号ですが、秒差の接戦を演じている中でのこのミスは大きく響き、タイムはクラス12番手。
 その結果、クラス順位も3位に後退してしまいました・・・。


 SS9 三方 7.56km



 「ツール・ド・九州2010」に登場したステージの中でも、もっとも距離が長いのがここ「三方」。
 全般的に高低差はあまりありませんが、ストレートが短く、そして中低速コーナーが延々と続き、平均車速がいちばん低いステージです。

 左、右、左、右、とテンポよくマシンを走らせるのがポイントとなるこのステージ。路面はほぼドライですが、部分的に湿り気が残っている場所もあり、こういうところではタイヤのグリップに注意しなければなりません。

 ・・・そして、このステージからようやく「めろんちゃん」が搭乗!
 今年の「めろんちゃん」ぬいぐるみは、今年から会場限定で発売されるレーシングスーツVer.の手乗りめろんちゃん。じつは、専用シートを作ってもらったSRS金子社長には非常に大ざっぱなサイズしか伝えてなかったんですが、実際に乗せてみると見事なまでにピッタリサイズ!
 映像を見ても、そのホールド性の高さがお分かりいただけるかと(^ω^;)


 SS10 林ノ上リバース 4.58km



 「ツール・ド・九州」における名物ステージ「林ノ上」。
 このSS10では、中速コーナーでゆるやかに高度をかせぎ、丘をこえた後は長いストレートと高速コーナーを組み合わせた下りのハイスピードセクションがフィニッシュまで続きます。SS7がもっとも平均車速の低いステージだとするなら、このSS10は逆に平均車速がもっとも高いステージ。

 とくに、途中で登場するロングストレート(田中選手のリーディングでは「ワンフィフティ」となっているストレート)の前後にはハイスピードのS字コーナーがひかえていますが、ここはいかに正確なライントレースのもとアクセルを踏み切れるかで、タイムが大きく変化する重要ポイント。
 
 ストレートの手前のS字ではうまく踏み切れた眞貝選手でしたが、ストレート後のS字では微妙にアクセルを余していたらしく、「あ〜ビビッてる!」というつぶやきが記録されています。

 ・・・それでも、とんでもないスピードなのは間違いないですね(;´д`)
 
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ASCII.jpにて開幕戦の模様が掲載

 これまでずっと当チームの活動を追いかけていただいている、ASCII.jp さん。

 今年は関係者の目線からMRCの活動を追ってみよう! てことで、私が記事を担当することになっていますが、その第2回となる「ツール・ド・九州2010」編が掲載されました。


痛車でラリー! メロンブックスインテ奮闘記 第2回
メロンインテグラ、初陣をクラス優勝で飾る!


 タイムが極端に遅かったSS7では、何が起こっていたのか?
 都合4台が名乗りを上げた、熾烈な戦いの全貌は?
 DAY2後半のタイヤチョイス、思わぬ援護をくれたのは?

 「ツール・ド・九州2010」の戦いを、チームの内側から眺めてみた今回の記事。
 ぜひぜひ、ご覧ください〜!! \(^ω^)/
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チームを正式登録しちゃいました

 じつは、いままで「メロンブックス・ラリーチャレンジ」というチームは存在していたけど、全日本ラリー選手権をはじめ国内モータースポーツを監督する日本自動車連盟(JAF)の書類上では、そのようなチームは存在していなかったりして!(驚)

 いうなれば、

「ウヒョー俺たちMRCだぜ〜!!」

 ・・・と関係者は言っていたけれど、本当はJAFにも登録されてない有志の集まりみたいなものだったんですねw

 いままで登録してなかった理由?
 いや、別に・・・何の気なしに・・・(´・ω・`)

 強いてあげるなら、登録してもチームポイントがあるわけでなし、別に何が変わるもんでもない、と思っていたからかなぁ・・・。

 ・・・で。
 こないだの唐津戦のあと、SRS金子社長から「中村君、やっぱり取ってよ、エントラントライセンス!」と言われちゃいましたので、取っちゃいました。




 やっぱり手元にくると、実感できるもんですな。
 これでメロンブックス・ラリーチャレンジは、正式にチームになったんだと。

 これを取得することで、細かな部分で色々と変わってくるようなのですが、とくにファンの皆さんと関係してくるのは、出場イベントのエントリーリストのチーム名欄に、ちゃんと「メロンブックス・ラリーチャレンジ」として記載されるってところ。

 今回の唐津戦でもそうでしたが、次の「ラリー北海道」でも、エントラントライセンスがないチームの人間は責任者が選手本人となるため、参加者の項目が選手(ドライバー)の名前になってしまうんですね。
 でもエントラントライセンスを持っているチームの場合、責任者はチームそのものとなるため、出場選手はそのチームに所属している者として、参加者の項目にチームの名前が記載されるんです。

 これで、正式に国内モータースポーツチームとして登録された、メロンブックス・ラリーチャレンジ。皆さんにとってはちょこっとした変化ですけど、そんなところも楽しんでもらえたらなあと(^ω^)
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開幕戦、クラス優勝!!

 ツイッター現地報告をお読み頂いていた方ならばご存じでしょうが・・・。

 メロンブックスインテグラ、全日本ラリー開幕戦「ツール・ド・九州2010 in 唐津」において、JN-3クラス優勝!!!!

 とりあえず「ヤッタ――!!」という言葉しか思い浮かびません。
 完成からわずか3ヶ月のマシンで、しかも実戦から1年近く遠ざかっていたドライバーが、初めてコンビを組んだコドライバーとともに、この荒れ模様となったイベントを制することができるとは…!!

 自分の正直な見立てでは、この開幕戦では何とか6位入賞できるか否か、というラインだったんですが、まさかの嬉しい誤算に少しばかり混乱しておりますw

 だからこそ、今回のイベントではマシンに慣れることを前提においた消極的な作戦を考えていたんですが、いきなりSS1でベストタイムをとった瞬間にすべてが吹き飛びました。
「これは最後まで思いっきり踏み込ませたほうがいいかも…!?」

 メロン号はその後もファンの皆さんからの声援や支援をバックに好タイムを連発。
 途中スピンにより危うい場面もあったものの、終始トップ集団4台のうちの1台としてラリーをリード。
 秒差の接戦は最後のステージまで続けられ、頭ひとつ抜けだしたメロン号が見事に優勝の冠を得ることができたのでした。

 今回のイベントでは、本当に多くの方々からのお力添えによって、この最高の結果を得ることができました。
 もちろん、その中でも最大の功労者は、雨模様の現地でレポートしてくれた皆さんしかり、ネットの向こうから叱咤激励してくれた多くの方々しかり、その他無数のファンの皆様であると自信をもって断言できます。
 皆様、本当にありがとうございました!

 メロンブックス・ラリーチャレンジの次なる挑戦の場は、1戦スキップの後にやってくる全日本ラリー選手権最大最長イベント、第3戦「ラリー北海道」。
 雪解け直後の十勝の大地が、メロン号を待ち受けています。

 果たしてメロン号がこの北海道戦で何らかの結果が残せるのか、それは誰にもわかりません。
 でも、皆さんからの応援の後押しがあれば、メロン号と2人(+めろんちゃんw)のクルーは必ずや結果を残してくれるに違いないと、私は信じています。

 これからもご声援、何卒よろしくお願いいたします!! \(^ω^)/


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