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メロン号インカー映像 「ツール・ド・九州2010」 編 その2

 全日本ラリー選手権開幕戦「ツール・ド・九州2010in唐津」、メロンブックス・インテグラのインカー映像第2弾!

 今回はSS17「林ノ上」、SS19「三方リバース」、そしてSS22「肥前」をお送りします。


 SS17 林ノ上 4.49km



 SS10「林ノ上リバース」とは逆方向に走る、SS17。
 デイ2、朝一発目のステージですね。

 デイ1終了時点で、JN-3クラスのトップはロータスエキシージ。メロン号はその後方、3.8秒差の2位につけていました。
 路面は今のところ、ドライとハーフウェットのあいだを行ったりきたり。ここでまとまった雨が降ってくれたら、FFマシンであるメロン号が圧倒的な優位に立てます。

 そして、夜のうちに雨が降ったのか路面はウェット状態に!
 ここでメロン号は、規定使用本数12本のうち温存していた4本分を使い切ることを決断。ウェット用のソフトコンパウンドタイヤを投入して一気に勝負に出たわけです。

 逆転を期してのぞんだSS17、その走りはコドライバーの田中選手をして「(眞貝選手は、)今回のラリーでもっとも完璧な仕事をしてくれた」と言わしめるほどの会心の走り。このSSで一気にロータスを突き放して、ついに逆転に成功!
 フィニッシュ直後の田中選手の「グッド!」の声が、その走りを物語っていますね(^ω^)


 SS19 三方リバース 7.41km



 SS9「三方」の逆走ステージ。

 ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、「霧」というのはまとまった雨が降っているときには発生しません。たいていが雨が降った数時間後、気温が低い場合に水蒸気が凝結し、細かい水滴となって地表付近に滞留して起こるものなんですね。
 つまり、このときは夜間のうちに雨が降って湿度が上がっている上に、気温の低い朝だった、という「霧」の発生には最高の条件がそろっていたわけです。

 おかげでデイ2に登場したステージは、一部を除けばほとんどがご覧のような濃霧状態に!

 霧はほとんどのドライバーが嫌うものですが、こういう時にもキッチリとタイムを刻んでくる選手というのもまれにいて、やはり「山をどれだけ走ってきたか」という経験が大きく左右するものだと私は思います。
 そして眞貝選手と、ロータスエキシージのドライバー松本選手をくらべるなら、あちらのほうが経験は一枚も二枚も上手。いくら路面が濡れているからといって、気を抜いていては一気に再逆転されてしまうに違いありません。

 田中選手のリーディングを信じて、ひたすら見えないコースの先にアクセルを踏み続ける眞貝選手。
 厳しい局面でしたが、なんとかトップを死守することに成功!


 SS22 肥前 1.48km



 今回のイベント最終ステージが、ギャラリーステージ「肥前」。
 唐津市の近郊にある小さなダム湖の周囲をめぐるショートステージで、今回も多くの観戦客がつめかけて賑わいを見せていました。

 思い出すなぁ・・・08年にメロンシティで走ったとき、ノートからコーナーが1個抜けててリーディングミス。観客席の目の前でスピンしたっけ・・・(;´д`)
 ステージの様子は、2年前とまったく変わっていませんね。うん、なつかしい。

 コースの両脇には桜並木がつづいていて、散った桜の花びらが路面の端を薄いピンク色にそめあげています。
 見た目のきれいさとは裏腹に、ラインを外すとものすごく滑りそうな感じですけど、ここまでのステージでトップをほぼ確定させてドライブモードのメロン号は余裕しゃくしゃく。

 このステージを2.6秒差の9番時計でまとめ、ついにメロンブックス・インテグラは初戦にしてクラス優勝という最高の結果を手にしたのでした(^ω^)
    
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