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メロン号インカー動画「 HIGHLAND MASTERS 2011」篇 その3

すいません、少し時間空いちゃいましたね(;´ω`)

メロン号インカー映像集「MCSC RALLY HIGHLAND MASTERS 2011」編。
今日はその3、デイ2で登場した「鳥屋峠」のSS10、12の2本の動画をお届けします。



SS10 鳥屋峠-2 (4.10km)



明けてデイ2、ラリーの優勝に向けては安全圏といってもいいリードでしたが、デイポイントも外せない、そんな複雑な心境を抱えた中でのアタックです。

同じ道のSS9では筒井選手にベストを奪われ、さらに後続とのタイム差も小さかったため、「絶対にポカミスをしない」範囲内でのプッシュです。


監督評:

デイ2早朝、私は鳥屋峠周辺の路面状況を探るべく、未明から現地に向かいました。
じつはこの日の夜半すぎにラリーパークではまとまった雨が降ったため、もしかすると鳥屋峠ではウェット路面になっているかもしれない・・・、てことで現地にウェザークルーとして確かめに行ったわけです。

鳥屋峠は、この動画でも判るとおり、ほぼ全線が深い森のなかを走るため、日光が差し込まず路面が乾くのが他より遅いと見越していました。
しかも、一部では路面に苔などが浮いており、ここでタイヤチョイスをミスれば大きなタイムロスになってしまいます。

現地へ向かう国道の状況、そして封鎖線の外側から眺めてみた感じからすると、路面はセミウェット〜ドライといったところ。
ところが近くの別の細道に入ったところ、そこは完全なウェット!
「これはステージでもしばらく濡れている状況が続くだろう」という判断で、サービスにはソフトコンパウンドタイヤの使用を推奨したのですが・・・。

ところが、スタートしてまもなく空が晴れ渡り、予想以上に気温が急上昇!
「マズイ、これではすぐに路面が乾いてしまう!!!」と思いながらも、もはや後の祭り。あとはメロン号が無事に帰ってくることを祈るしかありません。

帰ってくるまでドキドキしっぱなしだったのですが、どうやらこのタイヤチョイスは可もなく不可もなく、といったところで問題なかったようす。
動画を見ても大外しはしていなかったようで、ホッと安心しましたよ(;^ω^)



SS12 鳥屋峠リバース-2 (6.25km)



もう二度と走りたくない鳥屋の逆送です(笑)

特に最終盤、ハイスピード&ナローなレイアウトのなか、みるみる悪化していくコンディションが完全に根性勝負なステージでしたね。

SS11は濱井選手が結構いいタイムを出してベストを取り、そのタイム差をこのSSでも付けられちゃうとデイポイントが減ってしまうので、ここは一つ確実にベストを取りに行ったという感じでしょうか。それでも最後の1キロは完全にビビりが入っていましたね(笑)


監督評:

かつてハイランドでこの「鳥屋峠」が使われたそうですが、我々にとってはこの鳥屋峠ステージはまったく初めてのステージ。
なので、スタート前にその印象を聞いてみたんですが、眞貝選手からは「京都の南丹ラリーで出てくる原峠の、南側から登って頂上までって感じの印象」という答えでした。

08年のメロンシティのインカー映像と見比べてもらえれば判りますが、眞貝選手のこの評価はまさに当を得たものでしたね。
だって、コースのイメージにすげぇ見覚えがあるw
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