チームイラストレーターPUNTO氏



2008〜2012
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デイ2コース概要

 つづいてデイ2に出てくるコースを紹介。


・オトフケ(6.29km)

 デイ2、1発目のステージで使われる「オトフケ」は、十勝川の北側に広がる丘陵地帯に設けられたコース。

 「RALLY HOKKAIDO」で使用されるコースの中では、比較的本州のダート林道に似ているコースで、道幅は狭くタイトコーナーが多め。
 前半部分の路盤は軟らかいのですが、後半となるに従って次第に路面は固く締まった場所が増えていきます。

 特に、スペクテイターエリア(観戦場所)の目の前あたりは「オトフケ」のなかでもいちばん路面が掘れるところとしても知られていて、毎年膝丈くらいの深さのワダチができてしまいます。
 ランサーやインプレッサみたいなターボ4駆なら平気なのですが、我々のようなNA2WDマシンは走るだけでも一苦労です。

 昨年、メロン号はこの「オトフケ」のスペクテイターエリア手前でミッションを壊してストップしてしまったんですが、今年こそは無事に走りきりたい!


・パウセカムイ(9.98km)

 かつてはここ十勝で開催されていたWRC「ラリージャパン」において、ラリーファンにもっとも愛された名物ステージ「パウセカムイ」が、今年の「RALLY HOKKAIDO」で復活!

 ただ残念ながら、まるでニュージーランドのような雄大な風景とともにマシンを眺めることができる、あの牧草地のただなかのスペクテイターエリアは、今回はアクセスの関係なのか設定なし。
 どうやら駐車場から直接歩いて入場できる、手前のエリアだけの公開となってしまったようです。

 私自身はこのコースを選手として走ったことがないので、どういうルートなのか想像するだけになってしまいますが。
 いつだったか某誌の取材で行った時は、途中で1〜2kmばかりターマック路面になっていたような・・・?


・ホンベツ(10.78km)

 この「ホンベツ」も、我われラリー選手のあいだでは知られたコース。
 前半はコース幅が広めで中速コーナーの多いセクションで、後半は一気に道幅が狭く、タイトコーナーが多くなります。

 そして何よりこの「ホンベツ」を有名たらしめているのは、その前半セクションと後半セクションの境目であらわれる、今イベント最長の1000mストレート!

 ターボ4駆なら余裕で200km/hオーバーを叩き出すところで、2008年にランサーで出場したときにも、180km/hスケールのメーターが完全に振り切れていましたね(;^ω^)

 スペクテイターエリアが設けられるのは、この超々ハイスピードセクションが終わって後半の低速セクションへとなだれ込んでいくところ。
 トップスピードからのフルブレーキングで右ターン、そこから森の縁をそうように走っていくマシンの様子を、畑をはさんだ遠景で眺めることができます。


 アイテナリー(行程表)を読むかぎりでは、今年の「RALLY HOKKAIDO」もデイ1では1ステージあたりの距離が長く、デイ2では一転して比較的ショートステージが多くなる設定で、デイ1をいかにノートラブルで走りきるかがひとつのポイントといえそうです。

 でも、あまりに完走優先で走った場合、デイ2に入った頃には上位とのタイム差が途方もなく開いてしまう。
 このさじ加減をどう取っていくか、悩ましいところですね(;´ω`)
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