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メロン号インカー映像 「RASCAL SPRING TRIAL」 編 その2

 メロン号インカー映像 「RASCAL SPRING TRIAL」 編、その2はいよいよ19日の本番走行!!


 第1ヒート



 ここ 『モビリティおおむた』 は、有明海につき出た埋立地にあるダートサーキットで、周辺は化学工場や倉庫がたち並んでいます。
 競技車の走行によって舞い上がった砂塵は、まわりの施設の迷惑となってしまうので、ダートラでは走行前にタンク車がコースをめぐり、ホコリが舞い上がらないように散水するのが習わしとなっています。

 ・・・ところが 『モビリティおおむた』 は、そんな立地条件ゆえに散水をかなり念入りに行なうことで有名なところでして、その量たるやコース全体が泥の海になってしまうほど!!
 ウワサには聞いてましたが、まさかこれほどとは・・・(;´A`)

 このような場合、走行が進むごとにライン上から泥がはけて固い路面が顔を出したりするのですが、我われのSA-2クラスのスタートが始まってもラインのそこかしこに泥が残っている状態でした。
 そこで第1ヒートは安全策をとり、軟弱路面用タイヤA031をチョイス。第1ヒートはとりあえず調子をつかむ程度にとどめ、土質が安定するだろう後半第2ヒートでの巻き返しに期待することとなったのです。

 ・・・さて。
 いよいよスタートをむかえたメロン号ですが、コース上では部分的に固い路面が顔をのぞかせていて、そこではタイヤが路面に食い込むことができず、思いっきりマシンが暴れています。
 スタート直後の左コーナーでのアンダーはいうにおよばず、0:55付近からはじまるS字区間ではスピン寸前の大暴れ!!

 ニコニコ動画で観客の方がとられた映像では、メロン号はまるでフェイントモーションを使っているように映っているのですが、じつは車内では必死にクルマを立て直そうとしてたんですね・・・(-_-;)

 そのため第1ヒート、メロン号はなんとクラス22位に低迷orz
 予想はしていた順位なのですが、さすがにドライバーはショックを受けてましたねw


 第2ヒート



 後半第2ヒート。
 予想通りコース全体が乾燥して、まるでセメントで固めたようなガッチガチの硬質路面が徐々に顔を出しはじめました。

 ここでも問題となったのは、やはりタイヤチョイス。中程度の固さの路面に対応するA035か、もしくは硬質路面用に開発されたA036を使うのか。
 そこで、スタート直前までドライバー自身がコースの状況を見きわめ、どちらのタイヤを装着するのかギリギリのタイミングで判断することになったのです。

 ドライバーの判断は・・・・・・A036で勝負!!
 すぐさま4輪にタイヤを装着し、メカニックの手でパドックを出たメロン号。スタートラインの直前でドライバーが乗り込み、いよいよ勝負の第2ヒートが始まりました。

 インカー映像を見て判りますが、とにかくコース全域でのグリップが段違い!!
 コーナリング中の安定感は言うにおよばず、その後の加速でも第1ヒートのときとはまったく違って、爆発的なダッシュで一気にスピードをかせいでいます。

 前半の中低速セクションを終え、中間計測点では現時点クラスベストを記録!
 この中間タイムだけを見るならクラス3番時計で、中低速区間におけるスピードはほぼ申し分ないものであったことが判りますね。

 最後のストレート。
 クレストを越える瞬間、「いけっ!」 と自分にハッパをかけるドライバー。
 一瞬フッとタイヤの接地感がなくなってものすごく怖い一瞬なのですが、このあと超高速のフラットセクションが待ち受けているため、ここでアクセルをわずかでも抜くわけにはいかないんですね。



 結果は・・・見事、SA-2クラス4位入賞!!!!
 この瞬間、土手の上で見守っていた我われサポートチームもガッチリと握手を交わしたのでした(^_^)

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