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メロン号インカー動画「新城ラリー2011」篇 その1

お待たせしました!

メロン号インカー映像集「新城ラリー2011」編をお届けします。
その1では、SS1「Ohbira Rev.-1」、SS5「Gampo North-2」の2本の映像をご紹介。

まずは眞貝選手からのコメントから(^ω^)


ついに、ターマックラリーでの連勝記録が途絶えることとなってしまいました。

なんせツワモノぞろいの「全日本」ですから、一人の人間が勝ち続けることそのものが決して正常な状態ではありません。
「その日」はいつか来ることは覚悟していましたが・・・。
はい、今回は「負けるべくして負けた」ということです。

この借りは来年絶対に返しますからね!首洗って待ってろ明治〜(笑)



SS1 Ohbira Rev.-1 (4.54km)



ラリホでの転倒リタイヤからたった中2週で迎えたこのラリー。
SRS金子社長をはじめチームシロキヤのメンバーの皆様の多大なるご協力で、「雨漏り」と「ベコベコ外板」以外は万全の状態でラリーをスタートすることができました。本当に感謝です。

午後から「強雨」という天気予報を受け、スタート前には足回りのセッティングをガラリと変更して●●が××となるように修正しました。
慎重にスタートしたSS1ですが、序盤のTightenのコーナーで予想以上に大きな挙動が!

実は、この挙動の出方が僕のドライビングの大きな前提というか、拠り所なんです。その前提が崩れると、ちょっと厳しい。
以降は輪を掛けて慎重な動かしかたとなってしまいましたが、周りのタイムを聞いてその負けっぷりにびっくり!
こりゃ何かが違うぞという中でのスタートとなりました。


監督評:

眞貝選手のいう「予想以上の大きな挙動」は、この動画で0:50あたりの左コーナー。
リヤがイメージしていたよりも大きく振り出されそうなことを察知した眞貝選手、瞬間的にフルカウンターを当ててスピンを回避しています。
よくぞ耐えた!!!

それ以降は慎重の上に慎重を重ねたドライビングがフィニッシュまで。
よほど薄氷を踏むようなアタックだったのでしょうね・・・。

・・・ところで、今回めろんちゃんの首にはお守りがw
それがGにあわせて左右にゆらゆら揺れて、何となくカワイイ・・・!(;´∀`)


SS5 Gampo North-2 (12.83km)



セクション1は勝負どころのSS2雁峰北-1が前走車のアクシデントでスルーとなり、続くSS3でも明治にキロ1秒きっちりやられて意気消沈。

雨は恐れていたほど強くならなそうだったため、サービスで足回りのセットアップは元に戻し、SS4から反転攻勢を狙ったもののやはりタイムは低迷。
「あ、こういう時ってあるんですねー」ということで、その時点で「負け」は覚悟しました。

それにしても、このSS5では、その気持ちが弱めに行きすぎましたねー。
いくら「今回は勝てる状況でない」と悟ったとしても、「2戦連続でドライビングミスからリタイヤはできない」ことがあったとしても、ここをもう少しアグレッシブに走って10秒でも早く走れていたら・・・2日目に大逆転があった「かも」しれないんですね。
多くを学んだ1日でした。


監督評:

「新城ラリー」の名物ステージ「雁峰林道」。
本来なら全長30kmちかい長さがありますが、9月の大雨で雁峰林道の西の出口を出た先の国道が崩落しており、今回は雁峰林道の北部分しか使われませんでした。

時刻は日没時。開けた場所ならまだ明るさが残っていますが、木々が覆い茂っているところは日の光もまったくささずに、まるで真夜中のよう。
これだけ森深いところを走るコースですから、晴れた日でも路面はコケで覆われていて、とてもスリッピー。
さらに、今回のような雨が降ろうものなら・・・!

こう見ても、ほとんど失敗してるようには見えないのですが。スピードもこの状況にしては乗っていると思うし・・・。
ところが、明治選手のEP82ターボはこれをはるかに上まわるスピードでアタックしていたのです!

フィニッシュのTCにたどりついた、その直後・・・!!

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