チームイラストレーターPUNTO氏



2008〜2012
メロンブックスラリーチャレンジWEBSITE


一言コメントはこちらまでお気軽に〜

取材、広告等
連絡はこちらから
info@gondwana.biz

メッセージ、イラスト、写真なども
上記までどしどしお寄せください。
お待ちしております〜(^0^)ノ

メロン号インカー動画「新城ラリー2011」篇 その2

新しい作業用PCへの引越しがはさまって、その2の公開がずいぶん遅れてしまいました・・・。

メロン号インカー映像集「新城ラリー2011」編、その2をお届けします。
その2ではデイ2の2本、SS7「Houraisen Sh.-1」、SS12「Ohbira-2」の2本の映像をご紹介。


SS7 Houraisen Sh.-1 (2.49km)



デイ1終了後、かの名ドライバーさんと2時間ほど禅問答。
その中で一つ、今回の苦戦の原因として「これは」ということが思い浮かびました。頭の中で鐘が鳴った(笑)
その仮説が正しければ、コンディションが回復するであろうデイ2は問題無くタイムがでるはず!
果たしてデイ2はその仮説を立証するのにまたとない絶妙な舞台となりました。

禅問答から導きだされた仮設を立証すべく臨んだ一発目のSS7は、スタートからゴールまで、徐々にペースを上げながらの走行。
「行けるかなー、お、行けるかもー」と心の中で叫びながら走っていた感じですね。

なんと今ラリー「初めて」のベストタイム!
こんなにベスト取るのが大変だったなんてと、ナビの田中さんと笑っちゃいましたね。


監督評:

スペクテイター(観客)ステージ「ほうらいせん」の順走方向1本目。
ここ最近は頂上を越えて下りきった先にフィニッシュが置かれる例が多かったのですが、今回は頂上までのショートステージとなりました。

慎重の上に慎重を重ねたドライビングだったデイ1にくらべ、デイ2では眞貝選手本来のアグレッシブな走りが復活しています。
デイ2スタートでクルーに伝えたのは、トップの明治選手スターレットにプレッシャーをかけ続けるとともに、もしものことが起こったならすぐトップを奪えるように、可能な限りのスピードでアタックすること。

そして、デイ2最初のこのSS7で、その「もしものこと」が起こったのです。
このSSの中盤、明治選手スピン! その差が一気に20秒近くまで縮まったのでした。
よしよし、まだ逆転の目は残されている!!

・・・それにしても、今回は某有名ドライバーのデモランがなくなってギャラリー前ヘアピンが多少は走りやすくなってるかも、と期待してたんですが、全然そんなことはないですね(;´ω`)


SS12 Ohbira-2 (4.68km)



弱いながらも雨が降ったりやんだりを繰り返したSS8〜11は、その●●の状況に応じてまさに「聞かないでも自分の順位がわかる」というような状態。

明治選手には届かないまでも、それぞれ16秒差、6秒差でスタートした上原選手と山口選手に追いつけ追い越せと、最近のターマックでは感じることのできなかったスリルのある争いができ、それはそれで楽しいというか、アドレナリンが出まくりの展開となりました。

そして迎えた最終SS、2位の上原選手までは2.4秒差となり、1巡目(総合6番
手!)と同じ走りができれば逆転が可能な秒差という中でのアタックでした。
少し力が入りすぎちゃって100点の走りではありませんでしたが(笑)無事にクラスベストで2位をつかみ取ったSSです。

ユーストリームでつぶさにこの状況をご覧になっていたファンの皆様にはお楽しみいただけたのではないでしょうか?


監督評:

じつはデイ2の中盤を過ぎるころ、クルーから1本の緊急連絡が入っていました。
いわく、「ミッションから異音がする。おそらくファイナルギヤが壊れかけてる。ラストまでがんばろうと思いますが、最悪リタイヤも念頭に入れておいてください」

上位陣への反撃の狼煙を上げた、まさに矢先の出来事でした。
このままなら3位の山口選手レビン、2位の上原選手シビックをひっくり返したうえ、もしかするとトップの明治選手も食えるかもしれない。
そんな期待がもろくも打ち砕かれた瞬間でしたね・・・('A`)

ですが、メロンインテはさらにベストタイムを追加。
そして今期のMRCのラストアタックでもある最終SS、ここまで来たら後はフィニッシュまで全開で走ってもらうのみ。

サービスブースでは、メロン号から送られてくるUstreamのライブインカーを、ファンの皆さんと一緒に食い入るように見守っていました。
フィニッシュラインを通過した瞬間、あぁこれで長かった2011年の挑戦も終わりを迎えたんだなぁと、とても感慨深かったですね。



ラストは、眞貝選手から応援してくれたファンの皆さんにメッセージをば(^ω^)


MRCドライバーとして2年目、眞貝自身はドライバーとして近年にない成長を遂げることができたと思っていますが、「ここぞ」というときの数回のミスが大きな代償を伴ったシーズンとなってしまいました。

それらのミスはかならず今後に向けての糧となるものばかりですので、来年こそは
「大きな目標」を掲げてもいいのでは? と思っています!

今年も1年間、熱い応援を本当にありがとうございました!!!



このエントリーをはてなブックマークに追加

★コメントはこちらまで☆