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メロン号インカー動画「ツール・ド・九州2012」篇 その1

 お待たせしました!
 メロン号インカー動画集、「ツール・ド・九州2012」編をお送りします。

 まず第1回目はデイ1の3本をご紹介。
 これまで通り、ドライバー眞貝選手のコメント付きです。

 まずは眞貝選手より、シーズン開幕をむかえるにあたってファンの皆さんへメッセージをば。

 今シーズンもMRCドライバーという重責を担わせて頂くことになりました眞貝です。
 参戦に当たっての条件が「シリーズチャンピオンの獲得!」ということでプレッシャーも過去最高のシーズンインとなりましたが、お陰様で何とか開幕はフルポイントという最高の結果で終えることができました。
 今年一年も変わらぬご支援をどうぞ宜しくお願いします!



SS1 三方ロング-1 (10.00km)



 マシンはSRS金子社長の手により盤石なれど、肝心のクルーの二人の習熟には不安ありなシーズンスタート。SS1はいきなりの勝負どころのロングステージ。

 ウォームアップなんて呑気なことは考えている余裕はありません。結果、ドラ・コドラとも「美しさ・ウマさ」とは無縁のがむしゃらアタックとなりました。

 車の姿勢やラインのセオリーはもう無視で、ひたすら必死にハンドルを回すだけの泥臭い運転でしたが、蓋を開けてみれば何とクラス2位に15秒の差をつけるベスト!
 これはもう気持ちで勝ったということなのかもしれませんね。


【監督評】

 今回のイベントでベストタイムを取るべきステージ、その1がここ「三方ロング」。

 例年、このイベントで接戦を演じる筒井克彦選手(今回はLUCK86で参戦)は、後ほどご紹介する「浮岳」ステージで毎回驚くべきタイムを叩き出します。
 なので「浮岳」で数秒負けたとしても、ここ「三方」、それに「林の上」でベストを奪うことができれば、負け分を相殺し大きく上に立てる、と考えてました。

 このイベントで勝利するなら、この「三方ロング」でベストを取るのが絶対条件。そういう気分で速報をながめてましたが、結果は総合でも7番手に入るスーパーベスト!
 じつは早くもこの時点で、今回の勝利をなかば確信しましたね(´∀`)


SS3 林の上-1 (4.32km)



 丹羽選手(JN-2優勝者)いわく「林の上を制するものは唐津を制する」の名物ステージ。

 去年はここの中盤セクションで3速全開から180度スピンし、最下位転落というアクシデントを経験しました。
 とはいえ、ここの中盤ロングストレートから先の中高速セクションは、狭い道幅と痺れる高速コーナリングで、ある種の快感(?)が得られるステージでもあります。
 よくまああんな狭いところでスピンしたと、我ながら改めて驚き!

 ここSS3でもクラス2位に4秒差のベスト獲得! ラリーの展開はこの時点で随分と楽になってきました。


【監督評】

 このステージは他ではちょっと見られない独特の雰囲気を持っていて、そういう意味でもまさに「ツール・ド・九州」を代表する名物ステージがここ「林の上」。
 そして、今回ベストタイムを取るべきステージその2、です。

 あいかわらず中間ストレート以降の踏みっぷりがいいですね(;´∀`)
 今回なぜかインカー映像があまり良くなくて、白飛びしているところが多いのが残念!


SS4 浮岳-2 (2.96km)



 この浮岳ステージはスムース&ワイドで走りやすい一方、やや単調でリズムがつかみにくいレイアウトで、はっきり言って苦手です。

 もうちょっと下りがキツイとか、狭いとか、スピードが出るとか、そういうのであればいいんだけど・・・、と頭の中でボヤきながらの運転ではタイムも出ませんね。曽根選手(JN-3クラス2位)にベストを奪われてしまいました!


【監督評】

 ある意味で「負け」も覚悟していた、「浮岳」の2本目。
 今回の「ツール・ド・九州」において、私はこのステージこそ1日目の勝負所と見ていたわけですが。

 このステージは比較的短いステージなので、負けたとしてもそれほどタイム差は開かないはずです。
 ですが予想以上に開いてしまうと、「三方」と「林の上」でベストを取って相殺したとしても、後続とのビハインドはわずかになってしまう。
 そうなると翌日のデイ2において、逆転の目があるライバルたちはフルアタックしてくるだろうし、できればデイ1で勝負を決めたい手前、ここをどれくらいの負けで抑えることができるだろうか・・・、とか考えてましたね。

 1本目にはベストを取っていたので気を良くしていたんですが、2本目には約1秒タイムダウンして2番時計。
 でも、負け分は予想の範疇内で収まり、ホッと胸をなでおろしましたよ(;^ω^)

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