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ペースノート講座 vol.01

 最近、『RD 潜脳調査室』での肉感的なキャラデザインにソコハカとない萌えを感じているメロンナビです。
 いい! いいよぽっちゃりキャラ!!(;´Д`)ハァハァ


 先にお伝えしたとおり、メロン号のインカー映像はニコニコ動画その他の動画サイトにアップさせていただいてますが、そこでのコメントを見てみると「メロンナビは何をそんなにくっちゃべっておるのか?」と疑問に思っている方もいるようで。
 実はこのブログの一言コメントでも、たまにそういう質問が寄せられます。

 ということで、今回から2回に分けて、コドライバーの重要なお仕事「ペースノート・リーディング」について簡単にご紹介してみようかと。
 これを知っておけば、きっとこれまで以上にインカー映像を楽しんで観ていただけると思うわけで!


 ご存知の通り、ラリーはマシンコントロールを担当する「ドライバー」と、ドライバーの目となってコース情報を伝える「コドライバー」の2名で行なうモータースポーツです。
 ラリーで走るコースは実際の峠道のため、1本のSSあたり50〜100個のコーナーが現れます。『久万高原ラリー』の28kmSSなど、おそらく500個くらいはいくんじゃないかなぁ・・・。

 当然、そのすべてを覚えきることはコンピュータでもない限り不可能。
 そこで安全に、しかも最高の走行ラインでアタックできるように、コースの状況を細かく記した「ペースノート」を作成してコドライバーがタイミング良く読み上げていくわけです。

 ラリーでは、事前に「レッキ」と呼ばれる試走がコース1本あたり2回ずつ行なわれます。
 その機会にペースノートを作っていくわけですが、我々の場合はハンドルにテーピングして、実際にどれくらいの角度を回したかを見ながらすべてのコーナーにナンバリングしていきます。
 『久万高原ラリー』の映像でハンドルに細かくテーピングしてありましたが、あれがまさしくそのテーピングですね(本当なら本番前に剥がしておくものだけど、剥がし忘れた・・・)。

 テーピングの角度は、9段階。
 角度のゆるいほうから順番に、9、8、7・・・と少なくなっていき、もっともキツいコーナーで1。
 そこに左右どちらに曲がっているかを示す「L」「R」を加えて、ひとつのコーナーの基本要素が完成します。
 これに直線の長さをくわえたら、基礎となるペースノートは完成〜!

 ・・・もちろん、コーナーの角度と直線の長さだけでは、トップスピードかつ安全にコースを走ることなんかできません。
 コース中には砂や泥が乗っていて滑りやすい場所があったり、次のコーナーがすぐに現れたり、路面がボコボコだったり・・・。
 これらをすべて書き留めて、はじめて完全なペースノートが出来上がるわけです。

 次回は、これらの「補助語」と呼ばれる用語の説明を。
 みんな〜! ついてきてますか〜!!(^_^;)

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