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MRCニュース vol.28

 『メロンブックス・ラリーチャレンジ2009』は、予定されていた全日本ダートトライアル選手権参戦カレンダーをすべて消化。
 次戦から、いよいよ全日本ラリー選手権への挑戦がはじまります。

 その最初のイベントとなる第5戦『ラリー北海道』まで、あと1週間。
 MRCニュースは、今回から2回に分けてイベント情報をお届けします。


・苛酷なる試練の幕開け。JRC Rd.5北海道

 全日本ラリー選手権第5戦 『ラリー北海道』 は7月10〜11日の日程で、北海道・十勝平野を舞台に開催されます。

 FIAアジア・パシフィックラリー選手権との併催で開催されるこのイベントは、全日本ラリー選手権全9戦のなかでも最大、そして最長をほこるイベント。
 
 その総走行距離は、994.33km!
 スペシャルステージは全18SS、230.54km!!


 ステージは全線グラベルロード(未舗装路)。
 北海道らしい雄大でハイスピードなステージから、日本特有の狭くてツイスティな林道まで、コース状況はまさに千差万別。
 路面もマディからハードまで一定しておらず、しかも参戦台数が多いだけに、後半となるに従って路面の荒れがとんでもないことに!!

 いかにペースを維持しつつ、マシンを壊さずに最後まで走りきれるか。
 すべてがケタ違いのスケールで開催される、マシンにもクルーにも苛酷きわまるイベントがこの 『ラリー北海道』 なのです。

 今回のイベントにおけるホストタウンとなるのが、十勝平野の中心都市・帯広。
 ラリーはここを起点として、土曜日のデイ1は北東におよそ80kmはなれた陸別周辺のステージを。日曜日のデイ2は、帯広と陸別のあいだに散在するステージを中心にアタックするという構成になっています。

 かつては世界ラリー選手権『ラリージャパン』の舞台でもあった十勝では、ラリーイベントはまさにお祭りのようなものだそう。
 とくに陸別町では、年に一度のビッグイベントということで歓迎委員会をつくり、全町民をあげて大声援を送ってくれます。

 僕も取材記者として、たびたび 『ラリージャパン』 や 『ラリー北海道』 に行きましたけど、陸別周辺をはじめとする沿道の盛り上がりは毎年ハンパなもんじゃなかったですね。
 住民の方が道端にイスを出してきて、手に手に手旗をふって大歓迎。いつかはこんな選手も観客も住人もみんなひっくるめて楽しそうなイベントに出てみたいなぁ・・・、と思ったもんです。

 ですから今回の参戦は、僕としても数年越しの念願かなって本当に嬉しいですね!ヽ(^ω^)ノ



・観戦について

 今回のイベントにおけるギャラリーステージは、以下の3ヶ所。

オビヒロ (10日セレモニアルスタート&SS1、11日SS10・11、12日SS18&セレモニアルフィニッシュ) : 北愛国サービスパークに隣接する1.2kmのダートラ風ショートステージ。セレモニアルスタート&フィニッシュもここで行なわれる。

リクベツ (11日SS2・5) : 陸別リモートサービスに隣接。林道セクションをスタートしてバギーコースでゴールする、約2.73kmで構成。人工のウォータースプラッシュが設けられ、しかもギャラリーポイントがいくつか用意されていて、それぞれ迫力ある観戦が楽しめる。

シノチアキ (12日SS12・15) : 帯広の北、音更町の丘陵地にある約6.29kmのステージ。土手の上から林道を見下ろすかたちで観戦。駐車場から約1kmほど山道を歩いてアクセスするため、歩きやすい服装が必須。

 このうちオススメなのが、土曜日のリクベツ。
 こちらは駐車場からのアクセスも楽で、しかも足場がしっかりしているのでご家族連れにも安心。さらに、場内では20分間のフレキシサービスが2回設けられますので、緊張感あふれるサービス風景もじっくり見学することができるでしょうね。

 チケットは、それぞれのステージごとに個別に販売されています。これらのチケットでは、有効となるステージ以外での観戦はできませんので注意が必要です。当日券はだいたい1枚あたり2800円〜4500円で、それぞれの会場にて販売されています。
 おトクなのが2日間通し券。このチケットは土日の全ステージで観戦が可能となるチケットで、前売り5000円。
 前売り券はローソンチケット、もしくはチケットぴあで販売されていますので、そちらをチェックしてみてください。

 今回のイベントを観戦する上でもっとも注意すべきなのは、なによりも入場時間!
 とくに1日目のリクベツ、2日目のシノチアキは、それぞれ朝の1本目の走行開始が早いので、それを念頭に入れて移動時間にもじゅうぶんに余裕を持ったスケジュールを立てておくことが必要です。
 また、今回のイベントではそれぞれのステージが非常に離れた場所にある上に、バスや鉄道などの公共交通機関も本数が少ないので、クルマやバイクでの移動が必須となるでしょう。

 そして、時間に遅れそうだからといってスピードを出すのは絶対に避けること!
 この時期、十勝管内では地元警察による大規模な一斉取締りが予定されています。とくにラリーコース周辺では、スピード違反の取締りがとても多くなる傾向にありますので、ゆったりとしたスケジュールのもと安全運転でお越しくださいねヽ(^ω^)ノ

 その他、観戦についての情報は下記の公式WEBサイトにて。


 ラリー北海道 公式サイト
 http://www.rally-hokkaido.com/jp/
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