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2008〜2012
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そして、全日本クラスチャンピオンへ

 すでにいろんな媒体の速報にてご存じの方もいらっしゃるかとは思いますが。


 2008年全日本ラリー選手権最終第10戦「新城ラリー2008」にて、ゼッケン32番「メロンブックスBRIGキャッツDLシティ」は、満身創痍の状態となりながらもJN-1クラス3位で完走。

 この結果により、ドライバー廣瀬康宏の2008年全日本ラリー選手権JN-1クラスドライバーズチャンピオン、ならびにコドライバー中村信博のナビゲーターズチャンピオンの両タイトルが確定。


メロン号、ついに


全日本クラスチャンピオン


ゲットしました!!!!





 今回のラリーでは、ライバルの2台がそれぞれSS1、SS3でリタイヤし、メロン号は「最後まで走りきればチャンピオン獲得」という幸運に恵まれたのですが。

 じつは、ここからが本当の苦難の始まりでした・・・(-_-;)



 23日のデイ2、SS11「Ganpo Center Reverse」。
 すでにタイトルを手中におさめたも同然、そして後続とも2分近いタイム差を築いていたメロン号は、安全マージンをじゅうぶんに取ってステージを走行していました。

 ところが、スタートから約6km地点。
 低速右コーナーをクリアし、次の左コーナーに向けて加速しようとしていたメロン号でしたが、そのとたん路面の上にブチまけられた砂利にのってコースオフし、アウト側の側溝に前後両輪を脱輪!!

 僕が後続の競技車を誘導しに行っているあいだ、メロンドラはなんとか道の上にメロン号を引き上げるべく、たったひとりでジャッキや岩を使って奮闘しました。
 その甲斐あってコース上に復帰することができたのですが、転落の衝撃で左前部を大きく破損、さらに足回りにも重大なダメージを負ってしまったのです。


 とにかく、何としてでも最後まで走りきる!
 そのことだけを考えてなんとかSSフィニッシュまでマシンを運び込み、わずかな車載工具とガムテープを駆使してマシンを修復。
 基準タイム+15分という制限時間スレスレで次のタイムコントロールポイント(TC)を通過し、残る2本のSSをマシンを労わりつつスロー走行でクリア。
 まさにギリギリの状態で、メロン号は最後のセレモニアルフィニッシュを迎えることができたのです。


 苦労の末にようやくゲットできた全日本タイトル。
 今年一年の活動の集大成として、これ以上ない最高の結果を得られたことは本当にうれしいですね!!!!


 
 これまであたたかいご声援をおくっていただいたすべてのファンの方々、ならびに我われのラリー参戦にたいして様々な形でご支援いただいた多くの団体や個人の皆さま方に、「チャンプ獲得」の報告ができることは何よりの喜びです。

 皆さま、本当にありがとうございました!!!!

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